ラリーの魅力
モータースポーツ自身、まったく興味が無いって言うヒトには、どうやってこのラリーの楽しさや気持ちを伝えればいいのだろう。車好きにも、どーにも競技ってのはお金が掛かるイメージらしく(確かに掛かるけど・・・)、中々その醍醐味とかを伝えきれない。
僕はジャンルこそ違えど、パリダカ(ラリーレイド)を知ってあくなき道を走破する広大さに惚込んでいる所から始まっているのでRALLYが好きになるのにはキッカケがあれば良いだけだった。
昔のチューニングといえば、速く走るようにしたいってのがもっぱらで、今のチューニングはそれに輪を掛けてかっこよくしたいってのもある。好きなように出来るっていうイメージも強いのかな。
そういう意味でいうと、モータースポーツはある程度のイコールを求めなくてはならないのでルールが入る。
そんな中でラリーの魅力を考えると・・・まず思うのは、ラリーはターマック(舗装路)だろうとグラベル(未舗装路)だろうと走る事。ターマックといってもサーキット程よい環境ではない、ツギハギアスファルトだったり、ワダチになっている路面だろうと、落ち葉が落ちていようと、あらゆる変化について速く走る事が求められる。
グラベルも小さい石ころの砂利路面だったり、ぬかるんだ土・固い土、浮き砂利、それにくわえてワダチ等あるし天候にも影響する為、ドライバーは自分のもつ最大のテクニックで走破しなければならない。路面状況に応じた能力が必要になる。
ルール抜きに考えても、これほどまでにテクニックを必要とする世界はラリーだけだと思う。
(もちろんジャンルの違うPROドライバーがラリーやったら、それなりに速いと思うけど。)
でも、このどんな道でもはしっちゃうっていう幅広いドライビングの世界がラリーの魅力の一つ。
もうひとつは、覚えきれない程の数のコーナーを突っ走る世界だろうか。
上級のラリーやWRC等ではレッキ(試走)してペースノートを作成し、ブラインドコーナーだろうと、次のコーナーの情報をコドライバーから伝達してもらいながら、頭では先のコーナーをインプットしつつ目の前のコーナーをクリアしていく。(おいらにゃぜんぜんまだまだ出来ませんが・・・)このペースノートの情報と色々な環境がマッチしてはじめて速く走れる。
ちなみに、昔の日本のラリーはコースは完全クローズ(非公開)で走行してはじめてわかる世界だった。
いまでもそゆラリーは低中級ラリーはそうなんじゃないかな・・・(σ(・_・)も最初はそこからスタートかも)
簡単に言ってしまうと、峠を○走するSTREETと一緒で、次のコーナーがわからないまま、目の前のコーナーを気合でクリアしていく感じ。景色でカーブの深さを判断したりとか。
それと移動区間とか知らない道を走るので結構新鮮だったりする。それだけでわくわくしてしまう。
さて、こんな欲張り放題なラリーなんだけど、グラベルはちょっとなぁ・・・とか思っている人。ターマックオンリーなラリーもあるので安心して。峠で遊んでいたのがそのまま競技になったと思えばいいかな(笑)
STREET上がりで全日本ラリーを走っている人もいるしっ。実力が判るのもモータースポーツのいい所?!
そう・・・それと、日本のラリーの大半はナイトラリーといって深夜に行われているのが殆どなのです。WRCや全日本戦などは日中開催がありますが、他のラリーは殆どが夜間。交通量の問題や、占有道路の許可、近隣環境への配慮等であまり日中開催がない。またコースもサーキットのように周回しているわけではないので、一瞬しか眺められない事が多い。(それでも約30~60台が通過していく)
なかなか知る機会がないのも痛い所だが、最近はプライベートインカービデオを撮っているラリーストも多いので、参考までに見てみるとどんな感じかある程度つかめると思う。
と、色々説明は書くのだけども、まずは最寄の砂利系のSHOPの門か加盟クラブの門を叩くといいかも(笑)
見るだけーって言う人にも親切なはづ。
さりげなくラリーを知りたくって・・・みたいに話しかければ、目をキラキラ輝かせた人が熱く語ってくれるでしょう(笑)
僕もやっては引退、復帰しては引退でしたが・・・結局帰ってきちゃいました。今度は長くできたらいいなぁと思っています。
このサイトで写真を掲載できれば、もうちっと伝えやすいのだが・・・当本人もやっとこ復帰するので・・・(^^;
だらだら書いてしまったので・・・いづれ校正します(^^;
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