« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

2008年10月

MCSCラリーハイランドマスターズ2008

Spdemio ついに「ラリーるれろ」は全日本に出場しました。ドライバーとしてはまだ地方戦を頑張らなければならない腕ですが、今ラリー業界で注目のスーパー1500の車両で、それでいて稀少車のデミオをスーパー1500に相応しくなる様に仕立てて大舞台へ派手にシェイクダウンです。

沢山の方々から「かっこいいね!・・・車が」とお褒めを頂き、突貫製作ながらもこの全日本の舞台でお披露目出来た事を嬉しく思います。
結果は完走を果たしましたが、まぁやはりというか・・・判っちゃいたんですが・・・ちょっと離されすぎですよね(汗)。ご期待(?)に添えられずに申し訳ないです。JN-4クラスのように荒れると良かったんですが(他力本願)・・・まぁこれもラリーという事で。

今回はラリー人生でも”初”という出来事が多かったです。まさかターマックサスやタイヤも初とはダレも思わないでしょう?
デミオで初下ろし・・・という意味ではなく・・・ドラが初の使用なんです(^^;今までグラベルさすとグラベルタイヤでしか車を走らせた事しかないですよ・・・(苦笑)
そんな事情もあり、車が仕上がるのが直前と言うのもあって、Sタイヤを履いてなかったり(使い方を知らないので)、足の具合もブッツケ状態で挑んでいます。他にもなにが弱いのかサッパリなので、駆動系ストレス具合が掴めなかったので様子を見ているのもあります。

あーなんか沢山言い訳していますね。でもデミオの為にということで。
デミオ自身がもつポテンシャルは私の腕ではまだ引き出す事が出来ないので、決してデミオが遅いと言う訳ではないのです。その証明としてはギャラステのタイム差と私の未熟さを加味していただければデミオのパフォーマンスは判って頂けるかと思います。
実際には次戦の新城ラリーに、「いちごデミオ」がエントリーしているはずなので、デミオ乗りとしてエールを送っておきます!

Hightouchそうそう、初めてセレモニアルスタートと言うのを経験しました。コドライバーの指示によりちゃんとマシンから降りてマイクパフォーマンスをしましたが・・・すいません・・・緊張しちゃって自分が何を喋っていたのか何も覚えていません(^^;後ろはスターなアニキだしね・・・。
でもその後のハイタッチはちょっと照れくさいながらも、色々な方々から声を掛けて頂いてすごく気持ちよかったです。

さてラリーの方はと言うと、SS1からマキシマムな全日本・・・いきなりガードレールに乗り上げているインテグラを横にみながら遅着タイムでスルーです。私は「駄吉」のSSは全然ペースノートが作れていなかったし、経験不足による走りにくさが影響してどちらにしてもペースの上がらないコースでしたが結局この駄吉で沢山の車両が餌食になっていますね。ほんとうに難しい道。

Galleryss ギャラリーSSは・・・んーどうなんですかね?こんなレイアウトで面白かったですか?走っている僕には面白みはなかったです(爆)おまけにサイドを引いても失敗こくし。というかサイドを引きなれていない人がサイドを引いても駄目だよね。でもデミオの回頭性の良さのお陰でなんとか。リアが粘り気味でちょっと前後ともニュートラルな感じだったんだけど、下手にセッティングをいじると刺さりかねないので、しばらくセッティングは変更せずに身体を慣らすのを優先させました。ブレーキもまるで初心者みたいな踏み方になるし散々(笑)
その後、SS3でブレーキにエア噛みが発生し超ビビリ状態(^^;なんでーどうしてーなぁ(涙)

さて今回はコドライバーに全日本はベテランという方を乗せているので、すべての進行がほんとに楽で、私のエネルギー管理までしてくれて最後まで楽しく走る事が出来ました。ラリーは1日がかりなのに思ったほど疲れていなかったんですよ。ただ、怒らせちゃヤバイ方というのはよーくわかりましたが・・・(冷汗)。

ギャラリー向けのSSが終わると今度はランプポッドを取り付けて、2車線のハイスピードステージに移ります。この2車線が・・・何処を走っていいやら・・・去年もイフのラリーでわからーんって嘆いたけど・・・今回もわからーん!ただ車が上りだと、いっくら頑張っても前にすすまーん(涙)。ファイナルの変更は要検討かもしれない・・・じゃないと・・・ほんとに危ない。スカスカのトルクでミスリカバリーをするのは難しいです。んでもね2車線の道って気持ちいいと感じるので楽しいですねっ。

ちなみに今回のラリーの動画が早速Youtubeとかにアップされています。
検索に「MCSC」とかいれるとスグに見つかります。デミオの外からの走行動画も見れたので、いかに自分がぬるいのかがわかってしまいますね(涙)

ただ2車線のオーバースピードを殺して事故を防ぐ為のシケインのあるSSで逆にシケインのせいで車が大破という事がありました。私と同じスーパー1500の車両です。その後の経過は聞いていないのですが、車の損傷とは裏腹にドライバー達はそんなに大した事無く済んでいるようです(?)。この影響で、更にSSが1本遅着タイム適用で、2本のSSがキャンセルに。しかしこの遅着タイムの与え方にはなにか問題があるような気がするんですが・・・どうにかならないのでしょうかね。あと、今回はこのシケイントラップに接触するとペナルティが与えられて、シケインを破壊すると最大失格をあたえられるという内容。
ドライバーズブリーフィングの時に、接触ペナルティが何秒かを言っていなかったんです。ただペナルティを与えるの一点張り。皆とりあえず仕方ないぐらいでダンマリを決め込んでいましたが、最後にこのペナルティタイムの影響で順位変動がありましたね。30秒はいくらなんでも・・・。それでもブリーフィングで指摘をしていない為か、表彰式でちょっと小言を言う程度にしていましたね。大人だ~って思いました。各クラス結構勝敗がいま微妙で新城まで持ち越すケースがおおいのですが・・・偶々そういう選手じゃなかったのであれですが、これがタイトルが掛かっている同士での出来事だったら・・・収まらなかったでしょうね。今後は後出しはナシで頼みます・・・オーガナイザーさん。というかあんな危険なシケインはカンベンですね・・・。このシケイン走りたくないなーって思っていたら走る機会がなくなってしまいましたが・・・。

Highlandmasters00 そんあこともあり、最終サービスでノンビリとしたあとは、11kmのSS1本を走るだけとなってしまったので、リラックスして挑もうとしたら・・・またしても追加の指示書で結局コドライバー、ブチ切れ(汗)。今回はSSの下りよりも怖かったですよ・・・きっと素人な私でストレスが溜まっていたんでしょう・・・ほんとにゴメンナサイ(涙)。

さて、そんなこんなで終わってみれば・・・
JN-4は勝田選手が完全総合優勝を決めましたね。この安定感・・・いったいどんなメンタルトレーニングを積んだのでしょう。そしてJN-4は10台中5台しか生き残らないハードな展開でしたね。
JN-3はついに新型シビックを優勝にもって来ましたね。表彰でのコメントもスポンサーへの感謝の弁。一番プロらしいコメントでしたね。取材もあったようで掲載記事が楽しみですね。
JN-2とJN-1は旧車両・・・それでもターマックでの勝率が下がるブーンを速く走らせている福永選手・・・あと一息ですね。レッキの時に車載工具をお借りしました。ありがとうございました。
JN-1は連勝でJN-1のゲームを楽しく盛り上げている西山選手。今回メロンちゃんがリタイヤですが、シティはその素性の良さと熟成されたデータからスーパー1500よりも速いタイムを刻みます。しかし、ちょっとお話をきたら、既にパーツ供給が厳しいらしく、ひたすら予備のパーツを車両ごと保管しているような状況だそうです。
JN-1.5はもちろんターマックとなると・・・エンペラー榊選手にはかないません。今回同じ1500で全日本と自分の差を知り滅多打ちにされた気分です。でもどんだけイメージしてもあのタイムは出せる気がしない・・・なにか根本から違うんでしょうね・・・要修行しなくては・・・。

ということで、結果はJRCA又はMCSCサイトをご覧下さい。

そして今回のお宿で私の部屋の隣が、クスコレーシング(加勢レーシング)の面々が打ち上げをやっていまして、まぜてもらいました♪。しかし・・・ラリーストはタフですよね・・・(汗)
佐賀では驚異的な速さをだしたミラージュが今回は5位とのことで・・・ちょっと自棄気味・・・な感じでしたが・・・優勝してもあんなかんじなんだろうな・・・面白い方でした。榊さんはひたすらにクール。榊さんにデミオを乗ってみてもらいたいですね。
この後にもアルテックの岡田選手/石田選手のお部屋へ巡業して・・・寝たのが3時半だったかな・・・。朝6時から私は車の修理へ・・・眠かった~(^^;
クスコレーシング様・アルテック様、お邪魔させていただきありがとうございました。

しかし、今回はもうラリー前から波乱がおおくて、更にラリー中にメガネを置き忘れで壊してしまい・・・SS7からメガネなし・・・。メガネが無い事でのショックよりもメガネが高かったのにというショックが大きくて・・・とほほ。でも周りから予備はもっておかなくちゃ駄目だと色々な方から説教されました。
はい。取り組み意識が低かったと反省しています。月曜日に早速1万円メガネ2本作ってきました。同じ過ちはしないぞと心に誓いました。はい。

全日本最終戦・新城ラリーへはですが・・・残念ながらラリージャパン観戦に行くと決めてしまったもんで、予算(財布)がそっちにまわってしまい出られません(涙)出られてもSタイヤやら消耗品を用意するサイクルが全然間に合わないので・・・申し訳ないです(涙)
観戦ならいくかもしれません・・・まだ検討中です。

最後に、アニキ!ラリージャパン頑張ってください!

PS.写真提供してくれた皆様ありがとうございます^^

| | コメント (6) | トラックバック (0)

ラリーハイランドに集うラリースト都道府県

ラリーといえば、ドライバーとコドライバー(ナビゲータ)のペアでスポーツするもんですね。
息の合うもの同士や勝手の分かっているもの同士、恋人同士、夫婦、友達、チームメイト・・・色々な組み合わせがあると思いますが、大抵は、最寄のクラブメイトかチームメイトとのバディを組む訳ですよね。

だけど、いっつも全日本のエントリーリストを見るたんびに思うのは・・・なんでこんなに離れた人同士のペアなんだろう・・・とかありますよね。んで今回、私もそんな条件にちかい一人なんですが・・・

私の場合は、お互いに経験向上の意味合いで、ある程度TCラリーを理解している方を最初はコドラに乗せようと思ったのですが、中々色々タイミングが合わず。かといって完全なド初心者をいきなり全日本に連れて行っては、私も全日本ビギナー(コドラで1回しか経験がない)ですから余裕がありません。なので安全をみて全日本のベテランを・・・という流れに。

まぁわたしの話はいいとして・・・ふと、全日本に出ている人って何県が多いのかな・・・なんて思って集計をしてみる事にしました。
ただし、今回の開催場所が岐阜なんで土地柄の事情(遠征)やラリージャパン前もありますので、ここだけの結果で見てはいけませんが、今回の分だけ集計してみようと思います。
年を通しての集計は・・・興味があればやってみてくださいね。

さて、今回のエントリーリストは出身地が記載されていますのでそれを参考にドラコドラ含めて集計します。()内は参考にならない直線距離です。飛騨高山スキー場を起点として各県の主要都市に合わせています。

直線距離の計算にはmapionの「キョリ測」を利用しました。

1-愛知 :19人(118km)
2-神奈川:13人(200km)
3-東京 :8人(210km)
4-大阪 :7人(238km)
5-長野 :6人(88km)
5-福岡 :6人(702km)
7-北海道:5人(840km)
7-埼玉 :5人(200km)
7-千葉 :5人(250km)
10-兵庫 :4人(260km)
10-宮城 :4人(387km)
12-群馬:3人(149km)
12-三重:3人(180km)
14-京都:2人(197km)
14-茨城:2人(275km)
14-栃木:2人(224km)
17-山口:1人(585km)
17-奈良:1人(220km)
17-香川:1人(368km)
17-静岡:1人(156km)

なんと、トップは愛知。最終戦・新城があるからでしょうか。岐阜は近いイベントですからその影響か。もしかしたら全日本選手が一番多い県?
2位に神奈川が入ってきました。東京でも群馬でもないんですね。群馬は僅かしかエントリーしていません。神奈川や東京なんてラリーフィールドを持たない都県なのに、やはり単純人口が多いのでしょうかね。
基本的にはラリーフィールドを持つエリアはラリーストも多いとは思うのですが、だいたいでながめていくと、このラリーるれろにアクセスの多い都道府県のリストにも似ています。
あとは、エントリーしたラリースト以外にも、オフィシャルに回っていたりもしていますので、ラリースト人口はもっとあると思います。

私は神奈川なのですが、今回の岐阜は、福島の全日本(MSCC)へ行くよりは移動距離は短くて済みます。でも新城はさすがにちょっと遠いかな・・・なんて思うのですが、全日本選手・・・ラリーにタフなだけでなく移動でもかなりタフなんですよね。ヘーキで1000kmの移動をこなしますから。
今回も遠方からのアクセスがあります。たぶんカーフェリーでなんとか近い所まで来て陸送するのだと思いますが、事前の段取りだけでかなりの労働が入りますよね。
あ・・・私も今回色々準備しなければでした・・・。これをプライベーターで毎戦追いかけている方々は本当に・・・すごいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »