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2008年12月

WRC大変革時代?!

今月発売(12/13)のWRC+(WRCプラス)の特集タイトルを皆さんご存知ですか?

これは進化か、革命か「WRC大変革時代到来!!」

確かに大変革が起きました。

SUZUKI、SUBARU、WRCから離脱。

流石にニュースになっていますから私が言うまでも無いですね。

WRC+を読むととてもそんなネガティブな内容は書かれていなくて、なんというか書かれている記事の内容が夢の話のような・・・空想のような・・・そんな感じで読めました。

結局の所、大不況にGM&TOYOTAがビビッタからみんな連鎖したという部分と、ヨーロッパモータースポーツについて行けない(興味が湧かない時代になった)のかもしれません。彼ら(FIA)のモータースポーツビジネスは、世界のビジネスとはやはり何かが違うのでしょう。
亜米利加ははなっから独自で盛り上がっていますよね。日本も独自で盛り上がっているスポーツはありますが・・・ちょ~っとマイナーですかね・・・ちょっと残念ですが。

ラリーは世界があったんです。ピラミッドの頂点にあたる世界が。F1は世界でも日本でF1選手権なんてやっぱ・・・ないですよね。Fニッポンが日本の頂点?ラリーの日本の頂点は全日本ラリー。

そしてヨーロッパではS2000。日本にこの規定の車は・・・うーん。日本のメーカーは?もうだめぽ?
日本はやっとS1500を独自に始めたばかり。速さの魅力としては・・・?!

ラリーというのが日本でも・・・という話をすれば、今は殆ど走っていないメーカー・・・日産、イスズ、マツダ、ホンダ・・・気が付けば結構前から日本のメーカーってスバルが最後頑張っていただけなんですよね~。あとはダイハツが国内では頑張っていますかね。三菱もWRCは駄目でもサポートを続けてきていました。でも平たく言ってしまえば元々メーカーが全面で本気で勝負しているということは国内では殆ど無かった訳です。

メーカーが本来しなければならない使命(魅力)をメーカーが諦めるというのですから、残された私達が火を消さないようにして少しでも魅力を伝えていくだけです。

今まではメーカーが表に立って頑張っていたのを、今度はメーカーが私達を支えてくれりゃいいだけですよね。その位はやってくれるでしょう?!

ラリーが好きだ!!と言っているヒトでもやっぱとりあえず車に求めるのは実用性でしょう?
メーカーはニーズにあわせてきただけでメーカーもビジネスですからそこは攻められない。今って速い車は要らない時代だからね・・・。

ラリーファンが増えてきているなと感じる中で今回のメーカーの決断は色々と波紋を呼ぶと思いますが、ラリーが無くなる訳じゃない。
今まで、世界のラリーでラリーという魅力を感じてラリーの世界に入ってきた人が減る意味はかなり大きな意味で今後に影響すると思います。
しかしそこは、今のネット時代・・・世界のラリーがどんな形になろうとも、ラリーファンやラリーストが今後も伝えて行けば良いと・・・味は落ちるけどね・・・(涙)

日本にもラリーがあるんだぞ・・・ということで(押しが弱いか(涙))。

ローブもWRCに魅力がなくなってきたような事をいい、F1へなんて話がちらっとありました。

モータースポーツのルールはほんのちょっとした変化や事柄で、色々な人を失ってしまいます。
日本でも2003年にありました・・・世界標準にする為の規定によって・・・。
そして今年・・・世界に背いて・・・というわけでもないですが日本オリジナルのルールS1500を作っちゃいました。来年・・・ちょっと影響力のある部分のルール変更もあります。

今後は世界(ヨーロッパ)も日本も、何がコストバランスも含めてラリーの魅力となるのかを考えねばならない時が来ているのかもしれませんね。

まずは色々な連鎖に・・・耐えましょうか・・・。
国内ラリーに夢中なラリーるれろですが、ラリーの頂点WRCがこんな状況なもんで急遽コラムを書いてみました・・・ちょっと気が動転しているかも・・・。

来月号のWRC+の内容が怖い・・・。

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