全日本ラリー開幕・第1戦「ツール・ド・九州in唐津」
既に今年は各地でラリーが開催され今週末もラリーがありますが、4月11~12日に国内最高峰にあたる全日本ラリーが開幕しました。
昨年の顔ぶれが少し減ったようにも見受けられますが、昨今の自動車業界事情を受けながらも、九州は佐賀県唐津に45台が集まりました。私も気合で遠征しました。
開催された週には気温が高くなり天候にも恵まれた日となりました。
早速全日本のダイジェストPVが仕上がってきているのでご紹介。いずれは違う形で世の中に出てくるかもしれません?

今年も強いターマックキング。誰かこの人を止められる人はいるのか。ターマックラリーが増えた全日本では絶対的有利にたちますが、セッティングの難しいとされているGRBインプレッサはGDBよりも速いという仕上がり。だがGRBユーザーがあまり増えていないのが寂しい所。一時は全日本はインプレッサだらけで地区戦はランサーだらけだったが・・・ついに全日本も三菱に染まってくるのか。



対するエボ勢はエボXが一気に増えましたね。重量的な問題か、それ以外の開発の問題か・・・まだまだ伸び代があっても喰らいつけない部分もあり。なんとかステージベストが出てきているのでGRB追撃は時間の問題か?!でもこうやって新型が揃ってくるのも全日本ならではですね。そしてこのクラスにはJN1.5初代チャンプのエンペラー榊選手が。七山スペシャリストは残念ながらオーバーヒートでエンジンが掛からずすぐに戦線離脱となりましたがSS1での好タイムでJN-4での戦い方はもう見えてしまったのでは・・・と期待させるタイムでした。まだエボXの熟成がたりないのかCT系エボに勝てない状況。そこをすかさず2位を得たのは横尾選手。

今年は車の乗り換えもそこそこにあるようですべては紹介出来ませんがきっとPDで紹介されるでしょう。JN3は昨年から新型のFD2で連勝を重ねている村瀬選手が優勝。そろそろセリカ勢がなんとかしないと。JN2は今年はEKシビックが速かった。ハイパワー4駆をかもるJN2の速さは痺れそうですね。
JN1.5はちょっと贔屓目に全車両掲載です。しかし去年からのレギュラーが天野選手しかいないのが寂しいですが、地区戦上がりのドライバーが押し掛けてきました。昨年のJN1.5の台数から考えてもだいぶ1500クラスの台数が増えているのではないでしょうか。まだ今年になって製作中だったりしている車もありそうですね。
しかし、このクラス・・・元気がありすぎるのか・・・一番リタイヤも多く出ています。私も軽くこすりましたが、横転が2台と足を曲げてリタイヤが1台とかろうじて走行したのが1台・・・おかげで私がなぜかいてはいけない順位にあがりました・・・。これもラリーですが。
今回は一挙にふえたデミオと新型フィットが新鮮でしたね。いきなり好タイムをマークするフィットは今一番要注意となったに違いありません。しかし今回は天野選手を一人旅にしてしまう展開。去年までのJN1.5の速度ではないような気がします。熟成すればJN1よりも速くなる事を実証しているかのようです。JN1は・・・熟成済みカトリーヌが優勝。でも天野選手のタイムを気にしていましたね。
ちょっと今回は中途半端なレポートとなってしまいますが、時間ができたら色々もっと分析レポートしてみたいと思います。
さて来月の頭にはシンフォニーラリーですね。地区戦と併催で且つ痛車?が100台とかあつまるんだとか?!
とりあえず・・・唐津は遠かったです・・・。でも来年も行けたらいいなぁ。
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