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某コラムの話が・・・

久々に書きます。唐津のラリーからずっと慌しくてほっときぱなしでした<(_ _)>
全日本ラリーも先日の東京ラリーが第4戦目。私はラリーに参加は出来ませんでしたが、展示に参加していました・・・車は。私自身はちょっとメディアのお仕事を勉強しに行ってまいりました。ラリーの裏側のメディア編なんて今度書けたら書きますかね。
最近は私が全日本に出るようになってしまって地区戦(地方戦)や県戦ネタがないぞとおもうかもしれませんが、長野や群馬と足を運べるエリアにはサービスだったりオフィシャルだったりでチョロチョロしています。そういったレポートもしていきたいなとか思うのですが・・・中々頭に上手く記事が浮かばずでした・・・とほほ。

東京ラリーの方では、結果はもうここを見る方は殆どご存知だと思うので、これまでに優勝してきている選手をピックアップ(敬称略)。

第1戦:JN4:勝田/保井 JN3:村瀬/宮部 JN2:眞貝/澤田 JN1.5:天野/井上 JN1:西山/多比羅
第2戦:JN4:勝田/保井 JN3:村瀬/宮部 JN2:高橋/箕作 JN1.5:島田/和泉
第3戦:JN4:奴田原/佐藤 JN3:曽根/桝谷 JN2:田中/遠山
 JN1.5:大井/竹下 JN1:山北/大谷
第4戦:JN4:奴田原/佐藤 JN3:森/藤綱 JN2:田中/遠山 JN1.5:塩谷/高橋

というかんじですね。ポイントランキングは・・・ラリー北海道が終わった後にでも。
JN1.5は毎戦優勝者が違いますね・・・。今回は後半に攻めきり走り勝った塩谷選手が印象的。勝つかリタイヤか・・・みたいな感じはありますがそれでも速さを僅か4戦目にして魅せました。うーん、私もダークフォースになって・・・と言いたい所ですが、まだまだ自己テーマとの戦いの最中で勝負にならないので、次こそは・・・もうちょっと何とかしていきたいなとおもいまする・・・。

さて、今年も今月で半年ですね。既に半分が経過しようとしていますが、色々な物事が起きている所では起きているみたいで。
突如湧き上がったスピード行事(ジムカーナ・ダートラ)のPN規定。これは何の危機を感じているのかわからないぐらい反応が私の耳や目にする所では悪いです。特にジムカーナ。思惑と現実の差がありすぎているのではと感じます。仮に全日本イベントとしてこの車両規定で行われた場合の魅力なんかもちょっと疑問。初心者向け・入門者には低コストに抑えられる点ではグッドだとおもいますし車格や車両規定の差は初心者ではそんなに大きな問題にはなりません。んでもねぇ・・・ぱっとみ・・・余計にメンテコストが酷くなりそうな気がするのは私だけなんでしょうか・・・。Sタイヤを何故使えるようにしてしまったのかがちょっとな~とおもいます。たぶんこのSタイヤ(タイヤ規定)の部分がみんな一番納得していないのではないかなと。

Jafms200918801 さて次にビックリな今回の本題なニュース(やっとか)。これは某コラムで、つぶやいていた話がそのままラリー部会に持ち上がったのかなって思うような内容です。そのままスキャンして乗せてしまいましたが・・・JAFさん駄目だったらいうて下さいね・・・。でもこれは全日本ラリー選手権の話で全日本選手にしか通達していないと思われるのですが、これが過去に全日本選手権に出場している人まで含まれているのかどうかは判りません。私は去年と今年で2戦しか経験がありませんが・・・。でもここで取り上げたのは、全日本選手権での今までの生態系に影響する内容だと思ったからです。これはのちにすぐに地区戦(地方選手権)にも影響するような内容でしょうし、ラリーを見るスペクテイターにとってもラリーの競技性という部分で気になる所になるのではと思ったからです。コストの面とアベレージスピードの抑制についてという事なのですが、単純な話じゃないと思うのです。皆さんにも考えてもらいたいと。

私個人的な見解はまだ全日本の末席にとりあえず入っただけの身ですので詳細は控えさせて頂きますが、この内容を読んだ時点で色々な事が頭に浮かびました。確かに今年の初戦はSタイヤを工面するのになんとか6本という状況で安全やその後のローテーションコストをみて偏平まで上げて挑みました。そして予想外のタイヤの減りに泣きました。しかし次戦の京都ラウンドは初戦よりもタイヤを減らす事はなかったと聞いています。
でも、このグラベルタイヤにした場合に想像できる部分でいうと・・・ターマックラウンドは硬質ダートタイヤを履ける車が望ましい状態になりますよね・・・。でもあれって設定が少ないんですよ。メーカーにサイズ差もあるのでそこでの明暗も分かれるでしょう。かといってブロックバリバリのダートタイヤではブロックのヨレを抑えるために山を減らしてくるでしょうね。ターマックしか狙わないクルーはこの山減らしは無駄に課題を増やしますし、山を減らすという事はそれだけのタイヤライフも減らしますからね・・・。
この問題はすでに別の意味で地区戦でも一地域ではタイヤコストの課題として取り組んでいるオーガーナイザーも居ます(ターマック・舗装・MIX等)。
全日本ではイベント10戦中3戦がグラベルで、他はターマックです。
県戦ではターマックオンリーのラリーでもダートタイヤオンリー(一部の地域ではハイグリップラジアルも可になってきている模様)という事になっているので、硬質ダートタイヤを履けない人はタイヤをスリップサインギリギリまで減らした中古タイヤで挑んでいますよね。まぁ見方によってはロングライフかもしれませんが、熱いアスファルトにひたすら新品とダートタイヤで走るとどうなるか・・・地区戦以上の方々であればご存知ですよね。

タイヤの規制も昨今の車とタイヤの進化で走りのダイナミクスが失われつつあるのは判りますが、この内容がすでに検討課題になっている事からどちらにせよ審判が下る日がきます。その時にオーガーナイザーはこのターマックラリーだらけの日本のラリーの現状をどこまで観る者にも楽しく変化を遂げられるのかという新たな課題も生まれてきそうな気がします。明らかに限界速度は下がり、偏平の厚いタイヤでターマックを攻める訳ですからね。
タイヤメーカーの方々もこの問題・・・軽い話じゃないと思うので力入れて欲しいな・・・。

ちょっと脱線しますが、先日主催した走行会で、ダートタイヤでおもいっきり振り回している車(ラリー屋さん)がいました。楽しそうに振り回してアクションが決まると拍手喝采。インプレッサやランサー等4駆で振り回すには良いタイヤですよね。
私はSタイヤをつかっていましたが、Sタイヤもハイグリップラジアルやダートタイヤにはない学べるべき点が多いのですけど・・・。

コストに対する対策は負のスパイラルを作り出す要素も兼ねているので難しい内容とおもいます。コストをかけないようにしていけばモノが売れなくなるのですからね。モノが売れなくなっていくと今度はそのモノが市場からなくなってしまいます。ラリースタッドレスなんて良い例でしょう。スノーイベントはラリースタッドレスを大事に在庫している人が優位になったり・・・。逆に禁止してしまうと手持ち溢れ(行き場倒れ)。
お金が掛からないように・・・なんて話をするんだったら最初からド・ノーマルな車で戦いなさいよという極端に解釈しちゃっても同じですからね。サスとパッドの変更も禁止~なんてPNクラスでやったらどうなるんでしょうね。ま、これは極端すぎですか・・・(笑)

いつの時代だったか、ラリー車も、まったく何もいじれないという氷河期がありましたね。シートの交換すらゆるされないような時代・・・。

( ̄o ̄;)ボソッッといっちゃうけど、LSDだって禁止にすればダートの路面の痛み具合ももっと押さえられると思うんですけどね・・・。

ラリーらしさ、楽しさって最近なんだろうなと考えます・・・。

てなわけで、ちょっと個人的な気持ちが結局出ちゃっていますが、しっかり意見があがって纏ると良いなと思います。

私は今年はターマック、来年はダートイベントにだけ絞って出ることしか計画にないですが、ちゃんと答えようと思いますっ。

でもさ・・・この意見書ってFAXで送れって書いてあるんだよね・・・今時はメールも対応して欲しいと思いました・・・。

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