コラム

2010年MT事情

ちょっと熱がありまして、あんまりよいタイトルが浮かびません。

前回に引き続き、2010年の全日本ラリーで何が変わる第2弾。みなさん大体はしっている話をあえてします。やります。やらせてください。どおしてもお伝えしておきたい事があるんです。

来年からクラス区分がちょっと変更になりますね。JN1.5はJN2に、JN2とJN3が統合されてJN3に。
その中で、JN1は新JN2(JN1.5)と駆動方式の制限以外は同じ車両規則のルールになります。
RFおkですよ。すばらしい。どんだけ安全度返しなのだろうとか思いますが・・・今回はそこらへんは大目にみておきます。本題は・・・。

「自動車検査証の初年度登録年月より10年経過していないこと。ただし、10年経過後であっても国内生産(同一車両形式)されている場合は、生産の終了した当該年末まで参加車両の資格を有する。」

とまぁあんまり古い車使わないでねっ・・・というルールが付加されています。
これって案外難しいんですよね・・・私の車なんて2007年登録なもんですからもう3年目。デミオは間違いなく10年後に同一形式での生産は続いてないですからね。あと7年か・・・私には十分ですけど。ここらへんはあくまでも全日本でのルールですから地方戦以下には適応はないので、車が走る限りは使えますです。

んでも、こんな縛りがあると、少しでも長く使えるのが望ましいですよね。1から作るとなれば余計にです。そして勝負になるだろうという車両を選択するでしょう。デミオも前期型・・・まだつかえるのですが最低重量規定でまず選ばれる事がないんですね・・・。最終年式を使っていれば私と同じようにあと7年は使えるのですが。

それじゃ今の新車でマニュアルシフトな車ってどれだけあるんだろうなって思いまして・・・ちょっとcarviewの新車購入な情報ページを漁ってどんだけあるんか調べてみました。

新車購入情報ということで、既に生産終了している車両は最近のでも表示されていないので、同じ車名で継続販売されているようなフルモデルチェンジまでは一応ある程度面倒をみましたが、それ以外に結構取りこぼしをしていると思います。そこは「今から新車でMTは何が乗れるの?」的なニュアンスで見てください。

本来であれば更にJAF車両登録番号とかも調べないとJN3やJN4の為にはならないのですが、まぁRF車両でみちゃってください・・・ここでの狙いは「今後のMT市場を垣間見る」・・・という感じで。

Jn1

JN1は早速有力候補として日産マーチ12SRが出てきています・・・が・・・が・・・。あの~この12SRだけ飛び抜けすぎていて、仮に何か作ろうにもみんなマーチになると思うのですが・・・。これって来年成立するんですかね?日本のラリーの神様・・・何を基準に決めたのでしょうか・・・ぜんっぜん理解出来ません。
いあーそれにしても車種層としては結構ありますよ・・・ほっとんどですけど。軽のNAクラスでも作れそうです。パワーも綺麗に並んでいるし。あ、4x4はきっとe4WDでしょうからモタスポには耐えられないかと。んでもこんなにMTってあるんだーとちょっと驚きましたよ。
これらの中でマーチに対抗してRF的改造を施してもマーチにも改造されちゃうと・・・ねぇ・・・。反則的なのはRX-8かもですが、これはグラベルは無理でしょう・・・ロータリー係数って何時の間になくなったのでしょうか・・・。

Jn2

新JN2(JN1.5)は・・・変わり映えがないす・・・。というかおもったより車種少ない・・・1.5スイフトが10年迎えたらこの後はこの仲間たちだけです。CVTとかを入れると増えまくるんだけどね・・・MT車両となると・・・。んでもJN1に救世主がマーチ以外にでてこなかったら、もうちょっとこっちのクラスに人気あつまるかな・・・ダートラやジムカーナでも台数が増えてきていますからね。

Jn3

JN2とJN3統合の新JN3を新車だけで表にしてみました。こちらは年縛りはないので別にこれがどうのってことはないです。このクラスは遡って色々な車種をみてみないと何がなんだかわからないかもですねぇ。なにげにFD2シビックとルノースポーツの馬力関係が良い感じ。でもルノースポールってJAF登録番号がないのよね。あとは国産車と外車で排気量のレンジが噛合いにくいのがよく判りますね。海外では1.4ターボとかが何気に多いみたいだし。まぁさすがに1500~3000ccという幅広いレンジのおかげで、活躍できない車ばっかりですね。パワーウェイトレシオでクラスを作ったほうがいいんじゃないのかな・・・なんて思いついたままに(笑)

Jn4

JN4はまぁこんなもんですか・・・インプかランサーかしかないですもんね。今時トリプルデフな車はこんくらいですよ。この排気量レンジもそうなのですが、調べているとかなーりCVTな車って多いんですよね。あとはぱっと見の資料ではわからない2ペダルMTとかいう存在。ハイパワーでもATが多いし、今時のATは高性能らしいので、そういったセミマチックな時代も視野にいれていけばターマックラリーとかは面白いかも。先日、私のみんからのほうでCVTを題材にして取り上げて見ましたが、思いの他反響がありました。
電子制御でセンターデフをガンガンとコントロールしている時代ですから、CVTやらATでもモータースポーツという時代がもうボチボチやってきそうな感じ・・・うーん・・・これがしないんだよなぁ・・・誰も開発していないからかな・・・。

ということで、今回のなんとなく作った表は以下に貼り付けておきますので使ってみたい、情報を付加してみたりとかやってみたい人はやってみてください。

「MT-mania.xls」をダウンロード

MTな車種って減っているって思うけど、調べればそれなりに沢山あるんですね。問題は競争に使えるかどうかという所なんでしょう。いつかは乗り換えて行かねばならない時に、次の選択支はこのような世界です。

景気問題やエントラント数の減少、台数減による運営経費圧迫、悪循環の中で更に使えるかもしれないけど使えるかがわからない車が増えていきそうです。メーカーとしては生産が終わった車を一生懸命使われても宣伝にならないので離れていくでしょう・・・でも新たな車は開発の価値があるのかどうか。それとも開発費なんてはなから出ない・・・ともなれば、やっぱり使える車は限られてきてしまうのではないかなと思います。

そういえば今回のリストでトヨタさんが一番MT設定が少ない感じがしたなぁ・・・。その反面、日産には妙なMT設定がボチボチとあります・・・なんでだろう・・・。

今回は一部の情報からの新車をベースにした話なので、他にもまだまだつかえる車、使えそうな車があると思いますが、全日本の枠組みに囚われず、RF規定を活かした車両が出てくるといいなって思います。ちょっと前まではRF非推奨な考えだったのですが、レベルや段階に応じた車両製作によってRB時代の時のように色々な車種が出続ければいいなと思います。全日本はもう・・・なんというか国際ラリーに出るにはもっと厳しいじゃないですか・・・それと一緒で、国際ラリー車両・全日本ラリー車両・国内ラリー車両みたいな区分けになってもいいんじゃないかなって・・・私は思います。ただ・・・やっぱりRFだと安全面は気になるのでSS毎というかラリーの格式毎にAVEの限界設定とかを決めたりとかすれば良いのではないかなーとか思います。ここらへんは個人的意見・・・。

さて・・・時間があれば他にも使えそうなMTを発掘していきたいのですが・・・次の更新は何時になるか・・・(汗)

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2010年ラリーも変革の年?

すっかりこのブログを立ち上げた私ですら最近ラリーるれろを開く事が無くなっていた位久々の記事です。書きたい事は愚痴になるぐらい沢山あるのですが、あれもこれもとやっているうちに・・・ごらんの有様に。もうリニューアルの構想はありながらも中々着手出来ず。それでも週末は殆どラリーやらダートラ等のイベントに勤しんでいたので多目に見てくれると・・・嬉しいカナと・・・。世の中は政権が変わるようで、今後どのような影響があるのかまだ判らないけども、私達ラリーストもあんまり人事のようになっていられないニュースは飛び込んできている。

私自身がJN1.5のお仲間に入れさせてもらって、JN1.5という特殊なクラスが出来て2年目の最中。来年の2010年は更にまた色々と規定に変化が出てきているのは、JAFスポーツやPDを読んでいれば誰もが知っているような事。なんとなく全日本と地区戦(地方戦)とJMRC戦(県戦)・・・どんどん規定がわからなくなっているようなどうでも良くなって来ている様な・・・そんな感じがするが、いつも誰かが言う。「アッチはこうだこっちはこうだとよくわからない。」

私も正直、全部を把握するのはもうやめた・・・(汗)。昔はなんとか地域差も含めた表でも作ろうかなと考えたが・・・今はそれに取り掛かっている場合でもないようで。
実際に、この私も9月は久々にドライバーをやります。渾身のマシンの来年がどうなるのかはとりあえず走ってから考えようと思いますが、丁度、ターマックキングが来年のポイント係数に触れていたので、PDではさらっと書かれていた内容をもっと具体的に来年の全日本ラリーはどうなるのかを・・・とりあえずその中の一つ・・・ポイントシステムについて今回は書きます。

最近のラリーの台所事情は、不景気・グラベルが少ない・エントリーが少ないというネガティブな要素ばかり。そしてその情勢背景の影響からか、サーキットマシンのようなターマックラリー車主体となってきている現実。維持を考えるとそれも必然であったりして私も今年はその中の一人。

そこへ天から来年のラリーへお達しが下った訳だが・・・その中の一つがポイントの係数がガラッと変わる事と、グラベルとターマックのMIXがOKとなる事。

今年までの規定で簡単におさらいすると・・・得点係数はSSが50km未満の場合は係数0.8、50km~150kmが係数1、150km以上が係数1.2となっていて、1位20点・・・それから順に15点・12点・10点・8点・6点・4点・3点・2点・1点。

2010年からは・・・ターマックとMIXとグラベルで其々係数があり、更に距離も50km未満、50km~100km、100km~150km、150km~という4段階になっている。まぁもうここら辺はいうより見てほしい。

Rallypoint_2

ポイントの比較表を今年の全日本ラリーをサンプルにこれらを来年のポイント計算に当てはめた場合にどんな数値になるかを作ってみた。ポイント表の画像が見えにくい場合はPDFをダウンロードしてみてください。
「rally-point.pdf」をダウンロード 

ラリー北海道1位だと50PTSも入る。ターマック戦2戦優勝しても40PTS。ラリー北海道で5位で20PTSという感じだ。それ以外にも距離係数で100kmに近いイベントは100km越え予測でポイントを割り当ててみている。それもこの表はあくまでも今年の距離や開催データを基にしたもの。
来年あたりにキロロトラバースが復活したらどうなるのか。ハイランドマスターズがMIXになったら?とか開催数とどこが出てきて何処が降りるのか・・・ターマック・MIX・グラベルの開催数差はどうなるのか。
今年のグラベル3戦だけで当てはめてもトータル104ポイント。ターマック6戦分で124ポイント。
今年まではクラス優勝を狙うのにターマックだけでも十分に勝算があったのに対して来年はそうはいかない。
スキップイベントの判断も難しくなるし、JN4以外は勝つ為のマシン選定も難しくなる。ラリー北海道のポイントをみると、兎に角でておかなければとんでもなくポイントに水を差されてしまう。陰謀でもあるのかと思ってしまう位のボーナスポイントシステムだ。それでも確かにラリー北海道はそれだけの距離と難しさを兼ねているのは間違いはないのだが・・・。

ついこないだまでコストコストと騒いでいた筈が・・・それはラリーストの中だけの話であったようだ。このポイントの変化とクラス定義の変更も合わさって来年は一体どうなってしまうのか・・・。もうすぐ2010年の全日本開催カレンダーも発表される頃。それが出てからになると思うが・・・確かに私も今のターマックとグラベルの開催数の差は問題だとは思っていたが・・・まさかこの様な手段を打ってくるとは思わなかった。

私としては今回、新城ラリーをしっかり走りきって、来年はグラベルを走りたいと考えているが、スポットラリーストゆへにポイントには縁を感じない。しかしシリーズで勝負を狙っている人達には波乱の年を迎えるのかもしれない・・・。面白いとは思うけど今の情勢を考えるとかなり博打をしたのではないかなーとも思う。

写真は今回のネタとは関係がなかったかもしれないけど、今年のラリー北海道はチームマネージャーとして、来年自分が走るかもしれない視察もかねて行ってました。来年はグラベルに的を絞りたいけど・・・北海道はすんごい走りたいけど・・・色々ときついなぁ・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

WRC大変革時代?!

今月発売(12/13)のWRC+(WRCプラス)の特集タイトルを皆さんご存知ですか?

これは進化か、革命か「WRC大変革時代到来!!」

確かに大変革が起きました。

SUZUKI、SUBARU、WRCから離脱。

流石にニュースになっていますから私が言うまでも無いですね。

WRC+を読むととてもそんなネガティブな内容は書かれていなくて、なんというか書かれている記事の内容が夢の話のような・・・空想のような・・・そんな感じで読めました。

結局の所、大不況にGM&TOYOTAがビビッタからみんな連鎖したという部分と、ヨーロッパモータースポーツについて行けない(興味が湧かない時代になった)のかもしれません。彼ら(FIA)のモータースポーツビジネスは、世界のビジネスとはやはり何かが違うのでしょう。
亜米利加ははなっから独自で盛り上がっていますよね。日本も独自で盛り上がっているスポーツはありますが・・・ちょ~っとマイナーですかね・・・ちょっと残念ですが。

ラリーは世界があったんです。ピラミッドの頂点にあたる世界が。F1は世界でも日本でF1選手権なんてやっぱ・・・ないですよね。Fニッポンが日本の頂点?ラリーの日本の頂点は全日本ラリー。

そしてヨーロッパではS2000。日本にこの規定の車は・・・うーん。日本のメーカーは?もうだめぽ?
日本はやっとS1500を独自に始めたばかり。速さの魅力としては・・・?!

ラリーというのが日本でも・・・という話をすれば、今は殆ど走っていないメーカー・・・日産、イスズ、マツダ、ホンダ・・・気が付けば結構前から日本のメーカーってスバルが最後頑張っていただけなんですよね~。あとはダイハツが国内では頑張っていますかね。三菱もWRCは駄目でもサポートを続けてきていました。でも平たく言ってしまえば元々メーカーが全面で本気で勝負しているということは国内では殆ど無かった訳です。

メーカーが本来しなければならない使命(魅力)をメーカーが諦めるというのですから、残された私達が火を消さないようにして少しでも魅力を伝えていくだけです。

今まではメーカーが表に立って頑張っていたのを、今度はメーカーが私達を支えてくれりゃいいだけですよね。その位はやってくれるでしょう?!

ラリーが好きだ!!と言っているヒトでもやっぱとりあえず車に求めるのは実用性でしょう?
メーカーはニーズにあわせてきただけでメーカーもビジネスですからそこは攻められない。今って速い車は要らない時代だからね・・・。

ラリーファンが増えてきているなと感じる中で今回のメーカーの決断は色々と波紋を呼ぶと思いますが、ラリーが無くなる訳じゃない。
今まで、世界のラリーでラリーという魅力を感じてラリーの世界に入ってきた人が減る意味はかなり大きな意味で今後に影響すると思います。
しかしそこは、今のネット時代・・・世界のラリーがどんな形になろうとも、ラリーファンやラリーストが今後も伝えて行けば良いと・・・味は落ちるけどね・・・(涙)

日本にもラリーがあるんだぞ・・・ということで(押しが弱いか(涙))。

ローブもWRCに魅力がなくなってきたような事をいい、F1へなんて話がちらっとありました。

モータースポーツのルールはほんのちょっとした変化や事柄で、色々な人を失ってしまいます。
日本でも2003年にありました・・・世界標準にする為の規定によって・・・。
そして今年・・・世界に背いて・・・というわけでもないですが日本オリジナルのルールS1500を作っちゃいました。来年・・・ちょっと影響力のある部分のルール変更もあります。

今後は世界(ヨーロッパ)も日本も、何がコストバランスも含めてラリーの魅力となるのかを考えねばならない時が来ているのかもしれませんね。

まずは色々な連鎖に・・・耐えましょうか・・・。
国内ラリーに夢中なラリーるれろですが、ラリーの頂点WRCがこんな状況なもんで急遽コラムを書いてみました・・・ちょっと気が動転しているかも・・・。

来月号のWRC+の内容が怖い・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

全日本ラリー最終戦”新城ラリー2008”

既に皆様ご存知の通り、明日から新城ラリーですね。メディア系サイトがこんなに情報配信しなくていいのか?って思いますがマイペースなんで・・・許してください。

今回のラリーは63台のエントリーでそのうちJN-1.5が13台?ですかね・・・。
その中に・・・私は・・・いません。スイマセンです。ラリージャパンが札幌道央でドーム開催だというので、勉強の為にと観戦費に使い込んでしまいました・・・そしてその内容に凹んでブログが書けませんでした・・・。

でも全日本では今年から始まったスーパー1500も最終戦でこれだけの台数を集めれた事は、細かい話は兎も角として、前向きな人達や歓迎している人達が居るという事だと思います。

今回の各クラスのエントリー台数です。
JN-4:15台
JN-3:10台
JN-2:11台
JN1.5:13台
JN-1:6台
OP2:2台
OP1:5台

JN-4以外はすべて最終戦までクラス総合優勝争いがもつれている状況ですね。選手もファンも関係者も、誰もがドキドキな展開となり、ステージは雨の比率の高い新城。
所が今年は晴れそう?
JN1.5参戦の大庭先生は今期で引退を表明していて、今回が最後のラリーとなるようです。有終の美を飾るには強敵なエンペラー榊選手。事前に酒を盛って二日酔(ry
いあいあ最後まで張り切って頂きたいです。はい。
またJN1.5では、前戦ではお休みだった「いちごデミオ」がドライバーチェンジで登場しますね。ちょっとだけデミオの情報交換をしました。やっぱ自分がデミオなんで・・・頑張ってもらいたいという事でっ。
一応、応援に駆けつける予定ですが・・・ちょっとまだ不明です・・・。

JN-1はネタ的には痛い車メロンちゃんが勝つと面白いのかな~って思いますが・・・うーん・・・例えばですね?世界のアライ選手が痛車に乗るのはアリかナシか?みたいな部分でどうおもいます?みたいな・・・そんな私の心境があります。意外とフランスとかあっちではジャパニメーションという形で地位が確立しているので受け入れられたりして・・・。
(しかし痛車文化も今や、お台場に400台とか集結しちゃうし、プレイドライブの発行元・芸文社がムックをだしているし・・・(^^;))

んーなんか脱線ぎみですね・・・。

新城ラリーについては本家サイトがしっかりした情報配信を行っていますので問題はないですね。
http://rally.hamazo.tv/

新城ラリーは独自ドメインをとったほうがいいんじゃないかな~と思えるぐらいしっかりとした情報整備や常にラリーを盛り上げる情報を配信しています。

「追記」独自ドメインありました・・・ http://shinshirorally.com/

あとは、ラリーファン目線で読みやすく楽しく為になるサイトといえば・・・「e-Judy」さんのラリーのコーナーが充実していますね。観戦報告はラリー関係者であればだれでも楽しめる内容ですね(レポーターさんも多い)。新城ラリーレポートを楽しみにしています。

前戦のハイランドからの今までの間には、ラリージャパンやらオールスターラリー等のメジャーイベントがあったのですが・・・ラリージャパンは実際に自分の目で色々確かめて見てきているのですが・・・ちょっと良い内容の記事がうまく書けないぐらい心傷中で記事は控えさせて頂きます・・・m(;_;)m。

ということで、明日からラリノサウラの怒涛の更新が楽しみですね!

さて・・・来年のカレンダーのデータの打ち込みをしなくては・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

MCSCラリーハイランドマスターズ2008

Spdemio ついに「ラリーるれろ」は全日本に出場しました。ドライバーとしてはまだ地方戦を頑張らなければならない腕ですが、今ラリー業界で注目のスーパー1500の車両で、それでいて稀少車のデミオをスーパー1500に相応しくなる様に仕立てて大舞台へ派手にシェイクダウンです。

沢山の方々から「かっこいいね!・・・車が」とお褒めを頂き、突貫製作ながらもこの全日本の舞台でお披露目出来た事を嬉しく思います。
結果は完走を果たしましたが、まぁやはりというか・・・判っちゃいたんですが・・・ちょっと離されすぎですよね(汗)。ご期待(?)に添えられずに申し訳ないです。JN-4クラスのように荒れると良かったんですが(他力本願)・・・まぁこれもラリーという事で。

今回はラリー人生でも”初”という出来事が多かったです。まさかターマックサスやタイヤも初とはダレも思わないでしょう?
デミオで初下ろし・・・という意味ではなく・・・ドラが初の使用なんです(^^;今までグラベルさすとグラベルタイヤでしか車を走らせた事しかないですよ・・・(苦笑)
そんな事情もあり、車が仕上がるのが直前と言うのもあって、Sタイヤを履いてなかったり(使い方を知らないので)、足の具合もブッツケ状態で挑んでいます。他にもなにが弱いのかサッパリなので、駆動系ストレス具合が掴めなかったので様子を見ているのもあります。

あーなんか沢山言い訳していますね。でもデミオの為にということで。
デミオ自身がもつポテンシャルは私の腕ではまだ引き出す事が出来ないので、決してデミオが遅いと言う訳ではないのです。その証明としてはギャラステのタイム差と私の未熟さを加味していただければデミオのパフォーマンスは判って頂けるかと思います。
実際には次戦の新城ラリーに、「いちごデミオ」がエントリーしているはずなので、デミオ乗りとしてエールを送っておきます!

Hightouchそうそう、初めてセレモニアルスタートと言うのを経験しました。コドライバーの指示によりちゃんとマシンから降りてマイクパフォーマンスをしましたが・・・すいません・・・緊張しちゃって自分が何を喋っていたのか何も覚えていません(^^;後ろはスターなアニキだしね・・・。
でもその後のハイタッチはちょっと照れくさいながらも、色々な方々から声を掛けて頂いてすごく気持ちよかったです。

さてラリーの方はと言うと、SS1からマキシマムな全日本・・・いきなりガードレールに乗り上げているインテグラを横にみながら遅着タイムでスルーです。私は「駄吉」のSSは全然ペースノートが作れていなかったし、経験不足による走りにくさが影響してどちらにしてもペースの上がらないコースでしたが結局この駄吉で沢山の車両が餌食になっていますね。ほんとうに難しい道。

Galleryss ギャラリーSSは・・・んーどうなんですかね?こんなレイアウトで面白かったですか?走っている僕には面白みはなかったです(爆)おまけにサイドを引いても失敗こくし。というかサイドを引きなれていない人がサイドを引いても駄目だよね。でもデミオの回頭性の良さのお陰でなんとか。リアが粘り気味でちょっと前後ともニュートラルな感じだったんだけど、下手にセッティングをいじると刺さりかねないので、しばらくセッティングは変更せずに身体を慣らすのを優先させました。ブレーキもまるで初心者みたいな踏み方になるし散々(笑)
その後、SS3でブレーキにエア噛みが発生し超ビビリ状態(^^;なんでーどうしてーなぁ(涙)

さて今回はコドライバーに全日本はベテランという方を乗せているので、すべての進行がほんとに楽で、私のエネルギー管理までしてくれて最後まで楽しく走る事が出来ました。ラリーは1日がかりなのに思ったほど疲れていなかったんですよ。ただ、怒らせちゃヤバイ方というのはよーくわかりましたが・・・(冷汗)。

ギャラリー向けのSSが終わると今度はランプポッドを取り付けて、2車線のハイスピードステージに移ります。この2車線が・・・何処を走っていいやら・・・去年もイフのラリーでわからーんって嘆いたけど・・・今回もわからーん!ただ車が上りだと、いっくら頑張っても前にすすまーん(涙)。ファイナルの変更は要検討かもしれない・・・じゃないと・・・ほんとに危ない。スカスカのトルクでミスリカバリーをするのは難しいです。んでもね2車線の道って気持ちいいと感じるので楽しいですねっ。

ちなみに今回のラリーの動画が早速Youtubeとかにアップされています。
検索に「MCSC」とかいれるとスグに見つかります。デミオの外からの走行動画も見れたので、いかに自分がぬるいのかがわかってしまいますね(涙)

ただ2車線のオーバースピードを殺して事故を防ぐ為のシケインのあるSSで逆にシケインのせいで車が大破という事がありました。私と同じスーパー1500の車両です。その後の経過は聞いていないのですが、車の損傷とは裏腹にドライバー達はそんなに大した事無く済んでいるようです(?)。この影響で、更にSSが1本遅着タイム適用で、2本のSSがキャンセルに。しかしこの遅着タイムの与え方にはなにか問題があるような気がするんですが・・・どうにかならないのでしょうかね。あと、今回はこのシケイントラップに接触するとペナルティが与えられて、シケインを破壊すると最大失格をあたえられるという内容。
ドライバーズブリーフィングの時に、接触ペナルティが何秒かを言っていなかったんです。ただペナルティを与えるの一点張り。皆とりあえず仕方ないぐらいでダンマリを決め込んでいましたが、最後にこのペナルティタイムの影響で順位変動がありましたね。30秒はいくらなんでも・・・。それでもブリーフィングで指摘をしていない為か、表彰式でちょっと小言を言う程度にしていましたね。大人だ~って思いました。各クラス結構勝敗がいま微妙で新城まで持ち越すケースがおおいのですが・・・偶々そういう選手じゃなかったのであれですが、これがタイトルが掛かっている同士での出来事だったら・・・収まらなかったでしょうね。今後は後出しはナシで頼みます・・・オーガナイザーさん。というかあんな危険なシケインはカンベンですね・・・。このシケイン走りたくないなーって思っていたら走る機会がなくなってしまいましたが・・・。

Highlandmasters00 そんあこともあり、最終サービスでノンビリとしたあとは、11kmのSS1本を走るだけとなってしまったので、リラックスして挑もうとしたら・・・またしても追加の指示書で結局コドライバー、ブチ切れ(汗)。今回はSSの下りよりも怖かったですよ・・・きっと素人な私でストレスが溜まっていたんでしょう・・・ほんとにゴメンナサイ(涙)。

さて、そんなこんなで終わってみれば・・・
JN-4は勝田選手が完全総合優勝を決めましたね。この安定感・・・いったいどんなメンタルトレーニングを積んだのでしょう。そしてJN-4は10台中5台しか生き残らないハードな展開でしたね。
JN-3はついに新型シビックを優勝にもって来ましたね。表彰でのコメントもスポンサーへの感謝の弁。一番プロらしいコメントでしたね。取材もあったようで掲載記事が楽しみですね。
JN-2とJN-1は旧車両・・・それでもターマックでの勝率が下がるブーンを速く走らせている福永選手・・・あと一息ですね。レッキの時に車載工具をお借りしました。ありがとうございました。
JN-1は連勝でJN-1のゲームを楽しく盛り上げている西山選手。今回メロンちゃんがリタイヤですが、シティはその素性の良さと熟成されたデータからスーパー1500よりも速いタイムを刻みます。しかし、ちょっとお話をきたら、既にパーツ供給が厳しいらしく、ひたすら予備のパーツを車両ごと保管しているような状況だそうです。
JN-1.5はもちろんターマックとなると・・・エンペラー榊選手にはかないません。今回同じ1500で全日本と自分の差を知り滅多打ちにされた気分です。でもどんだけイメージしてもあのタイムは出せる気がしない・・・なにか根本から違うんでしょうね・・・要修行しなくては・・・。

ということで、結果はJRCA又はMCSCサイトをご覧下さい。

そして今回のお宿で私の部屋の隣が、クスコレーシング(加勢レーシング)の面々が打ち上げをやっていまして、まぜてもらいました♪。しかし・・・ラリーストはタフですよね・・・(汗)
佐賀では驚異的な速さをだしたミラージュが今回は5位とのことで・・・ちょっと自棄気味・・・な感じでしたが・・・優勝してもあんなかんじなんだろうな・・・面白い方でした。榊さんはひたすらにクール。榊さんにデミオを乗ってみてもらいたいですね。
この後にもアルテックの岡田選手/石田選手のお部屋へ巡業して・・・寝たのが3時半だったかな・・・。朝6時から私は車の修理へ・・・眠かった~(^^;
クスコレーシング様・アルテック様、お邪魔させていただきありがとうございました。

しかし、今回はもうラリー前から波乱がおおくて、更にラリー中にメガネを置き忘れで壊してしまい・・・SS7からメガネなし・・・。メガネが無い事でのショックよりもメガネが高かったのにというショックが大きくて・・・とほほ。でも周りから予備はもっておかなくちゃ駄目だと色々な方から説教されました。
はい。取り組み意識が低かったと反省しています。月曜日に早速1万円メガネ2本作ってきました。同じ過ちはしないぞと心に誓いました。はい。

全日本最終戦・新城ラリーへはですが・・・残念ながらラリージャパン観戦に行くと決めてしまったもんで、予算(財布)がそっちにまわってしまい出られません(涙)出られてもSタイヤやら消耗品を用意するサイクルが全然間に合わないので・・・申し訳ないです(涙)
観戦ならいくかもしれません・・・まだ検討中です。

最後に、アニキ!ラリージャパン頑張ってください!

PS.写真提供してくれた皆様ありがとうございます^^

| | コメント (6) | トラックバック (0)

ラリーハイランドに集うラリースト都道府県

ラリーといえば、ドライバーとコドライバー(ナビゲータ)のペアでスポーツするもんですね。
息の合うもの同士や勝手の分かっているもの同士、恋人同士、夫婦、友達、チームメイト・・・色々な組み合わせがあると思いますが、大抵は、最寄のクラブメイトかチームメイトとのバディを組む訳ですよね。

だけど、いっつも全日本のエントリーリストを見るたんびに思うのは・・・なんでこんなに離れた人同士のペアなんだろう・・・とかありますよね。んで今回、私もそんな条件にちかい一人なんですが・・・

私の場合は、お互いに経験向上の意味合いで、ある程度TCラリーを理解している方を最初はコドラに乗せようと思ったのですが、中々色々タイミングが合わず。かといって完全なド初心者をいきなり全日本に連れて行っては、私も全日本ビギナー(コドラで1回しか経験がない)ですから余裕がありません。なので安全をみて全日本のベテランを・・・という流れに。

まぁわたしの話はいいとして・・・ふと、全日本に出ている人って何県が多いのかな・・・なんて思って集計をしてみる事にしました。
ただし、今回の開催場所が岐阜なんで土地柄の事情(遠征)やラリージャパン前もありますので、ここだけの結果で見てはいけませんが、今回の分だけ集計してみようと思います。
年を通しての集計は・・・興味があればやってみてくださいね。

さて、今回のエントリーリストは出身地が記載されていますのでそれを参考にドラコドラ含めて集計します。()内は参考にならない直線距離です。飛騨高山スキー場を起点として各県の主要都市に合わせています。

直線距離の計算にはmapionの「キョリ測」を利用しました。

1-愛知 :19人(118km)
2-神奈川:13人(200km)
3-東京 :8人(210km)
4-大阪 :7人(238km)
5-長野 :6人(88km)
5-福岡 :6人(702km)
7-北海道:5人(840km)
7-埼玉 :5人(200km)
7-千葉 :5人(250km)
10-兵庫 :4人(260km)
10-宮城 :4人(387km)
12-群馬:3人(149km)
12-三重:3人(180km)
14-京都:2人(197km)
14-茨城:2人(275km)
14-栃木:2人(224km)
17-山口:1人(585km)
17-奈良:1人(220km)
17-香川:1人(368km)
17-静岡:1人(156km)

なんと、トップは愛知。最終戦・新城があるからでしょうか。岐阜は近いイベントですからその影響か。もしかしたら全日本選手が一番多い県?
2位に神奈川が入ってきました。東京でも群馬でもないんですね。群馬は僅かしかエントリーしていません。神奈川や東京なんてラリーフィールドを持たない都県なのに、やはり単純人口が多いのでしょうかね。
基本的にはラリーフィールドを持つエリアはラリーストも多いとは思うのですが、だいたいでながめていくと、このラリーるれろにアクセスの多い都道府県のリストにも似ています。
あとは、エントリーしたラリースト以外にも、オフィシャルに回っていたりもしていますので、ラリースト人口はもっとあると思います。

私は神奈川なのですが、今回の岐阜は、福島の全日本(MSCC)へ行くよりは移動距離は短くて済みます。でも新城はさすがにちょっと遠いかな・・・なんて思うのですが、全日本選手・・・ラリーにタフなだけでなく移動でもかなりタフなんですよね。ヘーキで1000kmの移動をこなしますから。
今回も遠方からのアクセスがあります。たぶんカーフェリーでなんとか近い所まで来て陸送するのだと思いますが、事前の段取りだけでかなりの労働が入りますよね。
あ・・・私も今回色々準備しなければでした・・・。これをプライベーターで毎戦追いかけている方々は本当に・・・すごいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ついにスーパー1500は二桁台へ

De5fsback 今週末はいよいよMCSCラリーハイランドマスターズ2008ですね。エントリーリストも暫定で発表されております。そしてなんと今回で、JN-1.5クラスが二桁の10台エントリーです。も・・・もちろん私が最後の1台です(^^;

エントリー台数を計算すると、結構な賑わいだというのが判ると思います。今回は、いちごデミオはお休みですから、なんだかんだでJN-3ぐらいの賑わいになってきているのではないでしょうか。

JN-4:10台
JN-3:9台
JN-2:10台
JN1.5:10台
JN-1:6台

本当はチラッとOPクラスでの参戦でとか考えたりもしたのですが、ブーイングがきそうだったので真面目にJN-1.5にエントリーしました。

さて、各クラスのポイントとしては、ちょっと来月ラリージャパンが開催される為か・・・ほぼ総合優勝間違いなしのJN-4勝田選手、以外は・・・2位争い。。。のはずが、横向きな方は出走されません。総合優勝じゃなくっちゃだめか?!

他クラスは、まだまだ予断を許さぬポイント展開ですね。JN-1はリトルジャイアントの飛び入りでポイントを死守したいメロンちゃんはどうなるか・・・注目ですね。

あとはJN-3に、映画『SS(エスエス)』から、ラリージャパンへチャレンジする哀川翔が事前にタフなラリーに慣れておく為?か・・・わかりませんが、エントリーされています。フィエスタってJN-3だったんですね・・・。確か既に国際Cは取得済みなはずなので、このラリーへの目的はラリージャパンへの最終調整?

わ・・・私の方ですが・・・まだシェイクダウン終わっていませんcoldsweats01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

全日本ラリーにデミオでエントリー

De5fssidecage_2 世間を考えるとラリージャパンの話題の方が良かったですかね?bearing
さすがにそこまでラリーるれろは資金はありませんcrying

さて今回、私事で予てから思案していた構想(人柱?)を実現すべく・・・行動に移してみました。

昨年規定が発表され、今年は全日本のカテゴリのみに新設されたスーパー1500(JN-1.5)。先日の第8戦では8台集まったそうです。プレイドライブでも1500特集を強化して行われているほど現在色々な視点で注目されているクラスです。

De5fssidecage2 RFという規定で混乱を招きつつも始まった訳ですが、この”ラリーるれろ”サイトの検索キーワードでもスーパー1500の注目はすさまじい物があります。昨今のガソリン事情も後押ししているのかもしれませんね。

昨年、私は、キットカーみたいな世界になれば面白いなって思っていたのですが・・・それとはちょっと狙いが違ったみたいで、どちらかというと低コスト・・・スーパーエコ?の方向に考えているようで、車両価格や装備を抑えて、ラリーをしやすくする試みとしての意味合いが強かったように思えます。

”ラリーるれろ”はスーパー1500を盛り上げるのは大歓迎で腹をくくって車両を購入しましたが・・・現実はボロボロ。デミオに限ってはパーツ供給は1年前に発売された車なのに、やっとこパーツ供給が始まった・・・ぐらいの程度。他の1500cc車両もどんぐりの背比べで・・・どこでスーパーをくっつけたんだろうっておもうぐらいノーマルの世界。

先行して規定化されている中部地区ジムカーナでは厳しい制限がされていて、こちらはトコトンノーマルコンディションで勝負させようというもの。これじゃ確かにパーツメーカーは開発しないですよね。。。

ラリーは路面条件が多種にわたり在り、そのステージ性は崖等のシチュエーションも多い場所で且つ狭い道をペースノートによる全開走行をしています。
昨今のFIAは安全に対する姿勢がどんどん厳しい方向に向かっている中で、以前も規定のにらめっこで書きましたが、日本は今後どうして行きたいのかが掴めないんです。多分だれも掴んでいないんじゃないかな。

私は、去年からそこらへんで思うことがあり、RFという規定も利用しますが、デミオを一応RJベースで製作して限界な部分だけRFに頼ってみる方法をとりました。
RFの規定が悪いわけじゃない・・・だけどまた同じ過ちは犯して欲しくない。。。そんな気持ちも入っていたり。あとはまぁ色々とわかってきた事もありますがそれはいずれ・・・。

1から作ってみてわかったことも沢山あります。ほんとにもーちょーたいへんっ。

まだ製作中ですが・・・ほんっとRF規定がなかったら誰にでも出来る世界じゃなくなっちゃいますよね。逆に上位イベントはそれぐらいじゃなくちゃと思っていますが、下位イベントはこんなジャングルジムは要らないだろうって思います。ロールケージ組むだけで、まだ現役といわんばかりの結果を出すCJ4Aが買えます。下手すれば2台ぐらい。速さは買えませんが(笑)その位、国際J項を守って車両を製作するのは大変なんだと痛感しています。

というわけで・・・タイトルの本題にはいりますが・・・本当は佐賀にも出られたら出たかったけど・・・今回は、MCSCラリーハイランドマスターズ2008にエントリーしました。全日本は赤井川でコドラで出た事がありますがドライバーとしては初です。色々と慣れない事もありますがコースをふさがずに楽しめたら良いなと思っています。車両名に、スーパー1500にちなんで、スーパーデミオって入れてあります。ドライバーはスーパーじゃないっす。

丁度、ラリージャパン出場をめざしているスターもエントリーしているようなのでサインでももらってこようかな。

んでも車両製作してエントリーして・・・ただのサラリーマンには今年はこれが限界かな(涙)

ラリーるれろでは、実体験で、ラリー車の1からの製作、スーパー1500の実際と未来、規定とコスト、安全とコスト、色々なお話が出来るようになると思います。

だってこのままだと全日本でしかクラス化されないのか不安じゃないですか?AクラスとかBクラスとかに混ぜてもらった日には・・・あんまり勝ち目もね・・・coldsweats02

とりあえず、車両が完成しないことにはっcoldsweats01
本当はシャフトさん所のデミオよりも早くデビューしたかったけど思い立つのがおそかったぁ・・・orz

スーパー1500についての記事が今後増えたりしていくと思います。こちらで色々とレポートできればよいのですが、まとめるのに時間が掛かりそうです。
現在の製作過程の様子は”みんカラ”にレポートしています。探してみてくださいね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

規定との睨み合い

もうじき五輪も終わりますね。今年はドーピングがどうとか未だ聞かないですね。
スポーツと付くものにはかならずルール(規則)がありますね。ルールを知らないと逆にスポーツ出来ません。
野球のボールを持っていても野球を知らないと、バットやグローブ等のどんな道具が必要なのかすらも判らないでしょう。サッカーボールを持っていても、サッカーはどうすれば勝ちなのか負けなのか判らないと思います。(私は未だにオフサイドが判っていても判りずらくて・・・。)

車も走らせるだけならば、道路交通法を理解して運転免許を持てばオーケーですね。これにスポーツルールを作る事で、レース・ラリー・ジムカーナ・ダートラなんて色々な車の競技になっていく訳です。

『あたりまえの話』をしましたが、さてこのルール(規則)、本当に皆さんご存知でモータースポーツを観たり~の、行い~の、活動したり~の・・・していますか?

『あたりまえの話』と書いたのですが・・・ラリーの全てのルールを把握している人は全国でもほんの一握りの方々ぐらいじゃないかな・・・と思います。結構モータースポーツというのは難解で、更に車は日進月歩で進化する道具なので、どうしても野球やサッカーみたく固定されたルールと言うわけにはいきません。五輪スポーツでも毎回色々と細部でルールが違いますよね。モータースポーツは毎年必ずそういった規定整備が行われています。

自由を奪う(統一する)規定は、一般的にはどうも嫌われる方向ですよね。すきなようにチューンしたいという気持ちが強かったりして。
その一方では、もっと規制して自由をなくしてイコールコンディションに近づけて欲しいという要望もあったりします。これはWRCの世界でも問題になっていますが、マシンの開発維持・メンテナンス等の影響も含めた話ですね。国内ではこの部分の規制によってプライベーターでもワークスに勝負を挑みやすくなりますね。

レースの世界ではドライバーの差は本当にわずかの差で争っていたりするので、車の性能差もかなり重視されていて、ラリーやダートラ・ジムカーナと比べるととんでもなく難解な車両規則になっていたりします。

ラリーの世界でも現状のマーケットや国際的情勢・・・ラリージャパン効果・インターネット効果により、色々な人達がモータースポーツに関わるようになってきましたね。
最近のラリーは競技臭さが抜けてきてファッショナブルなイメージにすら感じます。日本人はお祭り好きですからね・・・そーいう方向がいいのかもしれませんが・・・うーん?!

まぁそれはともかく、いろいろな人が増えてくると、天辺から底辺まで同じルールで括れるのか?・・・という疑問が私個人的には在るのですが・・・そんな中、昨今のマーケット事情を推して昨年からはスーパー1500なるクラスが登場しました。

[JAFモータースポーツニュース2007年8月10日 No.179号]http://www.jaf.or.jp/msports/msinfo/image/ms_news179.pdf

この記事が、2008年モータースポーツイヤーブック(赤本)や車両規則本(オレンジ本)に記載された訳なのですが・・・いやぁこれがほんとに判りずらい。本当にスーパー1500を広める気があるのか?と伺いたかった位に。
この時になぜかそれまであったF車両というのが姿を消してRF車両というのが盛り込まれて行ったんですよね。

RF車両の扱いはRB車両規定の救済のような扱いになっているという話がどこかに書かれていましたね・・・。

さてそして今年もやってきました。規定に関わるお話が。
[JAFモータースポーツニュース2008年8月11日 No.185号]
http://www.jaf.or.jp/msports/msinfo/image/ms_news185.pdf

私・・・実は今、せっせとスーパー1500に合わせた車を作ろうとしていまして・・・流石にカチンときましたね(去年の段階でもRF規定でカチンときましたが(笑))。1から車を作っているプライベーターにとってこんな綱渡りは早々渡れませんよ・・・誰ですか2年も暖めてきたとか言っていたのは。浅かったですといわんばかりの内容じゃないですか。おまけにRNとRJでロールゲージの規定を思い切った内容が書かれていましたね・・・今更。これ・・・やるなら2003年にやるべき内容でしょう・・・呆れました。RF規定の4.2.1の2000cc以上の斜行ストラットの部分も・・・第2-8図と第2-9図・・・納得行きませんね・・・乗員保護目的が中途半端だし役割違うバーだし・・・。でもまぁダートラ車両やRB車両が、まだRF車両としてラリーに出やすいレベルには在ると言う感じでしょうか。
RFの重量規定については、過去に私・・・なんかぼやいたような記憶がありますね・・・個人ブログだったかもしれませんが・・・。35kgで何が変わるのかちょっと色々調べないとですが・・・来年が楽しみですね。

あっやばい、思わず愚痴ってますね・・・すいません(笑)。(言い足りてませんが(笑))
あ、スーパー1500製作にあたり少しぼやいていますが、今回の変更で私は影響ありません。。。

車という道具を使うスポーツですから、スポーツ自体の規定と道具(車)の規定を知らなければなりません。これがまずプライベーターはもとより、一般の方がモータースポーツへの取り組みをする上で理解のしずらい点のひとつとなっています(私の今回のブログ記事を読んで判らない人も結構いると思います)。

あれは出来る・これは出来ない・・・というのを簡単に説明できれば良いのですが、大抵の人の捕らえ方は、自分のこの車は・・・という前提から入っていこうとするので難しいですね。勝ち負けをこだわらずに楽しむ事が目的であれば、どんな車でも何かしらモータースポーツが出来るのですが・・・少しでもという望みを自分の腕ではなく車に淡い欲を抱くのです・・・なのにサードパーティーが中々入ってこれない殆どノーマルな車両・・・腕勝負・・・金銭面ではその方が安く出来ていいはず・・・なのにオシャレなちょっとしたチューンもしたいんです(たぶん)。このジレンマの部分のヒト解析が出来ればきっと・・・。

色々と書きなぐってみましたが・・・モータースポーツやってんだから、知っていて当然・・・「あたりまえの話」でしょう?・・・なんてことは言いません。私も判らない所が多々・・・あります。それでも「ラリーるれろ」・・・3年もやってます(汗)。

全てを知らなくても・・・モータースポーツは出来ます。
ラリーの事を全て知らなくても全日本や国際ラリーも出られると思いますよ。廻りに迷惑をかける可能性は在るかもしれませんが。

車両については、モータースポーツを得意としているショップに丸投げでOKでしょう?ダートラやジムカーナはコースを走るだけです。コース暗記は必要ですが、車の運転が出来て、車が参加出来る仕様になっていれば、車の仕様を知らなくてもオーケーです。ただひたすらドライビングを楽しむ事が出来ます。

ラリーは少し特殊です。コドライバーやナビゲータが経験者であれば、ドライバーは運転するだけなので全く知らなくてもOKでしょう。指示にしたがって走るだけです。それだけでラリーを味わえます☆
SSラリー(TC制)しか知らないラリークルーはもしかしたらドラはラリー規定を知らないかもしれない。AVEラリー時代を過ごしたドラ&ナビだとドラもナビが出来るかもしれない。

ラリーというのを判っていなくても完走出来ます。私の最初はラリーの事よくわからずにナビで出場しました。この場面が来たらPCを押すとかCPを押すとかOD処理をするというのを全てコマ図にメモした位です。意味は理解せずに、そうするんだと最初は覚えました。もしもなにかあったらリカバリー出来ずに終わるような覚え方です。でも完走しました。始めた頃なんて規定の事を気にした事は無かったです。完走するだけで最初は楽しかった。

そうそう・・・あとはラリーの規定をしらなくても観戦で楽しむ事は出来ますね。観戦しているヒトがやりたいと思った時が大変だと思いますが・・・夢描き過ぎて・・・実際はSMな世界な事を痛感する訳です・・・(笑)。

でも全日本とかにラリーを知らない人達が出てきていたら・・・皆さんはどう思いますか。
規定を知らないで本当に良いのかな・・・。

でもあたりまえの規定が難解なんです・・・解釈の捕らえ方・・・なんて言葉が出てくるぐらい。規定を作っているヒトはどうしてこういう考えの結論に至ったのかも読めない。思想を感じなかったり・・・そんな事判りきっていたのに・・・等など。

私がスーパー1500の車両を作る中で、とあるパーツメーカーの話で、規則がまだ不透明で製作出来ない・・・なんて事を言われました。メーカーもマーケットとしての懸念がある訳ですよね。

でもレース車両と比べると・・・ラリーやスピード行事の規定はアバウトな世界なんですけどね。このアバウトが逆に良くないのかな。

とりあえず次回あたりに・・・何か判り易い説明が出来れば・・・と思います。
スポーツは「あ、知らなかったよ」で済ませちゃいけない気がします。最低限の基本は抑えたいですよね?
サッカーやるヒトがハンドを知らなかったりオフサイドとかフリーキックやら何人でやるとかを知らなかったら・・・サッカーは出来なくは無いけど・・・やばいでしょう?(笑)
なので最低限の説明が出来るように・・・考えたいと思います。

あ、来年からですが、今回の規定で面白い部分(?)が。
地方格式のラリーに国際ライセンスでも出られるよ・・・という内容がありました?
今は殆ど準国内格式以上のラリーばかりなんですが、地方格式のラリーに国際ライセンスを許可というのは・・・いったいどういった風の吹き回しでしょう?

それと・・・第1種アベレージラリーにRF車両とF車両と言う形で・・・F規定が昨年なくなったとおもったら・・・復活してきましたね。

しかし・・・天(JAF)まで声を届けるには・・・どうしたらいいんでしょうね。

ちょっと文章の作りが今回は思いつきながらあちこち修正しているもんで流れが出来ていないかもしれません・・・ごめんなさい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

不況時代の大盛況ラリー

毎年、参加台数が・・・で苦しむモータースポーツ業界。主催年齢も上昇するし、若手も育たないし・・・なんて嘆きが聞こえる中で、私の活動エリアで申し訳ないのですが、今年から目覚しいエントリー数で、以前にもご紹介しましたが、ラリーの群馬復活と思わせるような大盛況ぶり。
群馬だけでなく、前々からシリーズ関係なくスポット参加者の多いラリーで有名な「長野県戦 はと車ラリー」今年は57台(昨年は56台)。

Hatorallyss6 この「はと車ラリー2008」に今回もサービスで伺い、私がラリーをやっていて、今回初めてギャラリーステージにも足を踏み入れてみた。写真は携帯カメラで捕らえたものなのでシャッター速度が間に合わず・・・申し訳ないです。

このラリーが人気がある特質すべき点でいうと、グラベルとターマックとダートラが味わえるラリー・・・という所だろうか。場所は野沢温泉地を軸にしたラリーで、SSもトータル15キロ程度とかなりコンパクトで、今回はSSは6本という設定。そして、リピートステージがほぼないのも特徴?あとは日中の1DAY。地方戦はナイトラリーが多い中でこのラリーは日中にラリーが終わります。

Hatorallyss62 今回はあらたに新しいSSの道で、半分グラベル半分ターマックなんていうSSも。昔風にいうとミックス?かな。
そして、道幅の広いダートラ場でのSS。ダートではこのダートラ場以外に林道で2種類の癖があるダート林道があり、1本はひたすら狭い、ウェットになるとぬったりとした道と、もう一本は1~1.5幅車線のフラットダートの上りと下り。色々なコンディションの道が楽しめて、ターマックのSSも楽しめる。コンパクトながら欲張りなラリーになっている。

そして忘れてはいけないのが、このラリーではかなり有名になっている「おしぼりガールズ」の存在だろうか。
暑いラリー車で、レッキやSSを終えた後に、冷たいおしぼりと飲み物をサービスしてくれる、おねーさんが待ち受けているのだ。今回もかなり暑い熱中症になるぐらいの天候だったが、そんな暑さの中、エントラントを待ち受けているちょっとした癒しだ。私は2005年の時にエントリーしているが、孤独な戦いをしている中で、誰かが沿道で待っている・・・なんて地方ラリーではそんなに無い訳で・・・このひんやりしたおしぼりサービスですっかり脳天がやられてしまうのである。また来年も、おしぼりガールズに会いたいな・・・なんてきっと思うのだ。

しかし・・・このスポット参戦が盛り上がってしまうラリーは、ラリーのレベルがもうバラバラで、初心者から全日本級の人まで出てきてしまうので、シリーズを追いかけていてポイントが大事になっている人には、ちょっとポイントは諦めぎみで腕試しぐらいに切り替えないと・・・というぐらいの人達が押し寄せてきてしまう。これも人伝に、このラリーは面白い・・・なんて広まる影響なのか。

ただ今回は詳細はわからないのだが、どうやら・・・コドラ時代とナビ時代の日本のラリー界の問題部分も少し・・・あらわになっていたような・・・そんな気配も感じました。

TCラリー世代には、申告チェックと言われても・・・????!!!!でしょう?
そんな事があったようだ。チェックラインで時間になるまでひたすら・・・なんていう光景もあったと聞きました。もしかしたらフツウに初心者だったのかもしれませんが・・・。

初心者へのフォローとしては今回のラリーの流れはちょっとわかりづらいものだったかも知れませんね・・・(午後のセクション)。ギャラリーをしていても、あれれどうなっているんだと思いましたんで。

スポット人気ラリーで50台オーバーでも毎年顔ぶれに変化があり、今年は群馬勢も目立ったように感じました。 何故か、トシアライ選手がサービス会場に居ましたし、最後のギャラリーステージまで見ていかれましたよ。

群馬も長野もそうですが、こういった盛り上がる背景には、きっと主催者と環境・地域と参加者が、ラリーを良くして行こうとか、楽しもうとかポジティブに取り組んできた結果だと思います。細かい不備・不満はどんだけやってもかならず出てくるもので、もちろんそういった事も含めて良くなっていかないとこれから先、自分達が楽しむステージがなくなってしまいます。私は自分が見えている範囲でしか記事にできないもどかしさがあり、本当なら色々なラリーも見て感じて参加して感じて・・・としていきたいのですが・・・中々そうもいかず偏ったお話になってしまいますが、プレイドライブさんにアンケートでみなさんなんて書いたんですかね?
mixi等で悲観的内容も見受けられますが・・・あれが読者の求めた結果だとしたら・・・どうなんでしょう?あれこれと要望を聞き入れすぎたら・・・あーなっちゃうだろうなって私は思います。折角復活したメディアを上手く上手に使っていかないとイケナイ時代とおもうので、主催の方、参加者の方、ファンの方・・・モータースポーツが大盛況となる為のポジティブな行動で今後も色々なイベントで大盛況・・・ってなるように、楽しいイベント報告をプレイドライブさんにしてあげてください。

復帰したてで全国飛び回るにはあまりにもイベント数は多いので・・・ある意味自分の国を楽しく取り上げてください!・・・でもいいんだと思います・・・のしつけるぐらいで。全国紙で3大モータースポーツを扱う訳ですから・・・自分に都合の良い記事はそんな沢山はヒットしないと思いますよ!?週刊誌・月刊誌で100%楽しめる雑誌はないと思いますよ。

復活のヨイショをして満足しないで、その後もポジティブに・・・お願いします!
投票という加担をしてもしても良くならない日本という国を結局傍観悪評論する事しか出来ない・・・なんていう訳とは違いますから・・・評論する方は評した事にどう改善すればいいのか・・・まで盛り込んで欲しいですね!
感想は感想としてお届けすべきだとおもいます。はい。


一応メディア扱い(?)の「ラリーるれろ」からの援護射撃でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧